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【最近のおすすめ/お手頃味覚・真空パックシウマイ】

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「真空パックシウマイ」崎陽軒・神奈川県横浜市

これはかなり有名、神奈川で古くから愛されている崎陽軒のシウマイ(シュウマイではない)。だけど今回は定番の「昔ながらのシウマイ」ではなく、あえて”常温保存”がきく”真空パック”のほうのシウマイを取り上げる。

この「真空パックシウマイ」は毎年帰省する際に30個入りを複数必ず買っていて、でも自分で食べたことはなかった気がする。”昔ながらの”のほうは、”消費”期限が製造から17時間なので、長時間の移動を伴う帰省土産には厳しい。なので”賞味”期限が断然長い”真空パック”のほうが、お土産には重宝する。

最寄り駅の崎陽軒売店で、真空パックシウマイを初めて自分用に買った(今回は15個入り)。ちゃんと干帆立貝柱も使っていて、定番とほぼ同じ材料のようだ。実際、原材料名の表示自体は同一になっている。

箱を開けると真空パックされた、シウマイの袋詰めとカラシが入っている。より美味しくいただくためレンチンではなく、フライパンと100円ショップの蒸し器を使う。袋から出したシウマイを蒸し器に並べるが、ギュッと真空パックされていたせいか、若干キューブ状に角ばっている。

フライパンの水が沸騰してから蒸し器上のシウマイをセットし、箱に記載されている5 分間蒸す。そして代用蒸し器で仕上げたシウマイを皿に並べる。付属のカラシを小皿に用意して、そこに家にある醤油をさして準備万端。

いよいよ初めての実食、熱々のシウマイを口に入れる。カラシ醤油がシウマイの餡のうまみとマッチするが、肉々しい感じではなく少し軟らかい食感。そして名物の昔ながらのシウマイと比べてしまうと、味はいま一歩届かない感じ。見た目と食感も同等ではないかな。

いや、そもそも商品開発のコンセプト自体が異なるだろうから、両者を比較してはいけないだろう。そしてそこはやっぱり崎陽軒、常温で長期保存可能(なんと製造から5ヶ月)な真空パックであることを考慮すると、これはこれでなかなか美味いと思う。

いずれにしても遠方への神奈川の手土産として重宝する事に、他に名物が多くはない上でなかなか代わりはない。またお取り寄せをする場合でも賞味期限の観点から(冷凍のシウマイを除外すると)、どうしても真空パックシウマイを賞味することになる。

zuky

ずっと神奈川在住で、長く建築設備の設計に携わる
たまに遊びで弾くギター、コピーバンドの集まりは途切れ
そんな日常生活に疲弊し、日々何かを諦めている
一日26時間あったらなぁ、とたまに思うときがあり
それでも...新たな発見や追憶・美味に出会う幸せもある

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