「らぁめんと水餃子」博多麺房 赤のれん (西麻布本店)・東京都港区西麻布
港区六本木に所用で来た。六本木は昨年12月に六本木ヒルズに来て以来だ。実はそのとき初めて赤のれんを訪れている。場所は六本木交差点から西麻布方面に、六本木通りを10分くらい歩く。途中六本木ヒルズを通り過ぎ、本当にこの先に飲食店などあるのかと不安になる頃に、通り沿いのビル1階に現れる。
赤のれんは東京で初めて、豚骨の博多ラーメンを提供した老舗のようだ。昨年の訪問時はランチで、らぁめんと明太子ご飯のセットを頼んだ。今回は夕方の時間帯に再訪し、サイドメニューを変えてみた。
カウンター前に貼られたメニューを見て、定番豚骨のらぁめんの他に水餃子を注文した。そういえば博多ラーメンの店でよくある、バリカタとかの麺の硬さの好みは聞かれなかった(確か前回も)。

わりとすぐに水餃子が出来上がる。間をあけず続いてらぁめんも来た。酢醤油を用意し、先ずは水餃子をひと口でいただく。全部で8個あるが大きさは、以前博多で食べた博多一口餃子よりさらに小さめか。ツルっとした皮に包まれた餡で、小さいながらうまい。これはお店の名物メニューらしい。
そして次にらぁめんを食す。そこに写真にはないが、好みでカウンター上にある紅しょうがを加えた。これぞ博多ラーメンという感じの、そんなビジュアルが完成する。
そしてレンゲでスープをひと口ふた口と味わう。濃厚なのにあっさり目の後味の豚骨スープだ。その流れでストレート細麺をすする。具材はネギにかなり細切りのメンマがたくさんと、薄くスライスした大きめのチャーシューが1枚のみ。いたってシンプルであり、これこそが博多ラーメンの趣である。


博多ラーメンは見た目は簡素だけれど、やっぱり安定のうまさで好きだ。ラーメンは熱々ではなく程なく完食。そう、スープも余すことなくすべて飲み干した、そんな満足の美味しさが詰まった一杯だった。ごちそうさまでした。
今回いただいたメニュー:らぁめん 900円、水餃子 500円 (税込)
・・・気になる方は・・・
<博多麺房 赤のれん・ホームページURL>
下記は訪れた「赤のれん 西麻布本店」のものとは異なるが、その源流となるのれん分けを認めた博多の「元祖赤のれん」を引き継ぐ「元祖赤のれん 節ちゃん」のもの。
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